雨漏りの修理の方法

バケツ

6つの修理方法

雨漏り修理には大きく6つの種類があり、ここではそれらの種類とその簡単な説明をします。まず、『屋根葺き替え』です。これは、簡単に言えば屋根の外装を全て新しいのと取り換えるもので、雨漏り修理と言うよりも補修工事に近いと言えます。そして、葺き替え工事に似たものに、『屋根重ね葺き替え』です。先ほどは外装を取り替えましたが、こちらは既存の屋根の上に新しい屋根をかぶせます。さらに簡素化された雨漏り修理が『塗装』となります。雨漏りのなかには屋根の防水加工が低下したことで起こることがあり、防水コーティング剤を塗装することで雨漏り修理するわけです。そして、昔ながらの雨漏り修理としては『漆喰補修』があります。屋根瓦が使われた日本家屋で、風によって瓦を固定してた漆喰が剥がれたときに行われます。風の強い台風シーズンで、この補修が行われるケースが多いです。ただ、近年は屋根瓦を使うことは稀で、スレート屋根が一般的です。そのスレート屋根では棟板金が使われていますが、その『棟板金交換』によって雨漏り修理も可能のケースがあります。そして、最後に忘れがちになる『雨樋(どい)交換・改修』です。雨樋は外装の水はけを良くするためにあり、それが機能してないと雨漏りの原因となってしまいます。そのため、破損してたり、ゴミなどが詰まっていたら、対処する必要があります。このように一言で雨漏り修理と言ってもいろんなケースがあり、当然のことですが料金や施工期間も異なっています。